2月のマニラ公演で取り上げる、フィリピンと日本の作曲家を生まれた年の順にならべてみました。（室：室内楽演奏会、オ：オーケストラ演奏会）
Francisco Buencamino（1883-1952) 室『Marigayan Bati』
Francisco Santiago（1889-1947）室『Nocturne』
Antonino R. Buenaventura（1904-1996）オ『By the Hillside』
伊福部 昭（1914-2006）オ『シンフォニア・タプカーラ』
芥川也寸志（1925-1989）室『ラ・ダンス』
武満 徹（1930-1996）室『アントゥル＝タン』
Manuel P. Maramba（1936-）室『String Quarutet』
石井 眞木（1936-2003）室・オ『北・銀・夜（冬）』『祇王』
Herminigildo G. Ranera（1961-）オ『Philippine Symphonic Folksongs』
久保 禎（1962-）室『哀歌』
石田 匡志（1979-）オ『交響曲第1番』
