ソプラノの山田英津子さんがいらっしゃって、指揮の田中先生と綿密に打ち合わせながら練習が進みました(写真)。『もう直き春になるだらう』の優しい歌詞(城左門の詩は優しいというよりずいぶん大人びています)から一転して、深尾須磨子の『日本の歌』の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。