8/7の奏楽堂でやる芥川也寸志『交響三章』を練習しました。出だしからクラリネットの軽快なメロディーが、木管楽器につぎつぎとバトンタッチされていきます。「途中で止まらないで、若いエネルギーが止まれずにどんどん行くように。」と柴山先生。芥川先生23…
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