『月』は、1時間の予定が倍近くかけて全曲丁寧に進みました。正月休み明けの練習にもかかわらず(それだからかも)、音が熟してきている印象でした。この『月』は11の楽章それぞれの特徴が際立っていて、なおかつ全体のまとまりが美しく響いています。芥川…
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