2011年の第20回演奏会のプログラム冊子です。山田一雄先生の作品との新たな出会いが今でも深く心に残っています。
山田一雄没後20周年記念・交響作品展 : オーケストラ・ニッポニカ第20回演奏会
オーケストラ・ニッポニカ, 2011.10
11p ; 30cm
注記: 演奏会プログラム ; 日時・会場: 2011年10月30日(日)14:30開演・紀尾井ホール(東京・千代田区) ; 主催: 芥川也寸志メモリアルオーケストラニッポニカ ; 助成: 芸術文化振興基金, 花王芸術・科学財団 ; 写真提供: 山田御秩子曲目:
山田和男作曲
大管絃楽の為の小交響詩「若者のうたへる歌」 (1937)
交響組曲「呪縛」 (1940) *
もう直き春になるだらう (1938)/ 城左門詩 *
日本の歌 (1944/1959) / 深尾須磨子詩 *
おほむたから 作品20 (1944)
大管絃楽の為の交響的「木曽」 作品12 (1939)出演: 田中良和(指揮), 山田英津子(ソプラノ)*, オーケストラ・ニッポニカ(管弦楽), 高木和弘(ゲスト・コンサートマスター)
内容:
プログラム
Profile: 田中良和, 山田英津子, 高木和弘
Program Note / 奥平一
「もう直き春になるだらう」「日本の歌」歌詞
山田一雄略年譜と主要管弦楽作品
出演者名簿他
