2013-09-08 2013-09-07の練習日記、あるいはオルガン 練習 ショーソンの交響曲の練習、管楽器も入ってみっちり。ワーグナーやラフマニノフの音楽が垣間見えますが、トレーナー中島先生が2楽章練習番号Fの1小節前で指摘。「^の形のアクセントがついた音は、オルガンのように奏するという意味があります。そこの和音全体でオルガンのように響くように作曲されています。ショーソンはフランクの弟子ですからね。」なるほど確かに^型のアクセントがあります(写真)。