1月4日のブログに『ヒロシマのオルフェ』の演奏歴を掲載しましたが、下記2005年公演が抜けているとお知らせをいただきました。追って1月4日の表には追加いたします。
被爆60周年記念 ヒロシマの響き『未来への追憶』
広島が生んだ世界の細川俊夫、今“ヒロシマ”を奏でる
■日時/2005年7月6日(水)18時30分開演
■会場/アステールプラザ 大ホール
■内容/音楽監督:細川俊夫
[第1部] 歌劇「ヒロシマのオルフェ」コンサート形式(広島初演)
台本:大江健三郎 作曲:芥川也寸志
指揮/中川賢一
演出/松本重孝
管弦楽/広島交響楽団
青年/小島克正
若い娘のちに看護婦/乗松恵美
中年の娼婦じつは巫女/藤井美雪
死の国の運転手のちに医師/枝川一也
合唱/ひろしまオペラルネッサンス合唱団
児童合唱/NHK広島児童合唱団
[第2部]「ヒロシマ・声なき声」独唱者、朗読、合唱、テープ(ad lib)、オーケストラのための(日本初演) /作曲・指揮:細川俊夫[詳細略]
■スタッフ/副指揮,マエストロ・ソスティトゥート/平野満[以下略]
■主催/ (財)広島市文化財団、 (社)広島交響楽協会
■共催/ひろしまオペラ推進委員会、中国新聞社
■後援/広島市、広島市教育委員会、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ[以下略]