ここでちょっと視点を変えて、小宮多美江『受容史ではない近現代日本の音楽史』にあげられていた1957年のキーポイントを載せておきます。 東京交響楽団の日本人作品演奏シリーズで、安部幸明「交響曲第1番」、武満徹「弦楽のためのレクイエム」初演。 日本フ…
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